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デンドロビウムの花がいたんできてませんか?
年末年始にいただいたり、自宅用に購入したデンドロビウムがそろそろ痛んできていませんか?

今までに育てたことがある方は、知ってると思いますが、意外と購入されるときに質問されることが多いので、ここで記しておきます。

「花が終わったら、何処で切ったらいいんですか?」この質問、多いんですよね。





現在この様に、花が終わりかけのものと、多少元気なものとが混在している状態ではないでしょうか?

植物にとって花を咲かせ続けることは、体力の消耗をも意味します。鑑賞する身としては、最後まで見届けたいと思いますが植物のため株のためと思うのであれば、写真の様になる前か、なった時点で花を切り取ってあげましょう。

花に使っていた力が芽の方にまわるので、来年花を咲かせる準備の一つが出来たことになります。





バルブ(株)の左右に出ている痛んだ花を、加熱消毒したハサミで切り取ります。



時々、バルブを切ってしまった!とか、切った方がいいですか?など質問を受けますが、黄色くなって痛んでしまったバルブ以外は切らないで下さい。来シーズン花を咲かせる新芽の養分タンクとなっているからです。



痛んだ花を切り取って整理すると、あ~スッキリ綺麗になりました。来年に向けての準備が一つ完了です。



そして、花が終わったバルブの元から新芽が伸びてきますので、この芽をしっかり冬までに育ててあげましょう。

成長する新芽を眺めるのも、楽しみの一つです。
[2013/03/24 15:33 ] | デンドロビウムについて | コメント(0)
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